脳ダイナミクス推定技術の開発に成功!
(株)国際電気通信基礎技術研究所は、慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室と共同で新しい「脳活動ダイナミクス推定システム」を開発し、脳活動ダイナミクスを高精度で推定する基礎技術を発表しました
~可搬・携帯型でかつ非侵襲、低拘束の脳機能計測装置を用いて、高い精度で脳活動を推定~
脳全体の活動を患者さんや医療従事者に、 時間的にも空間的にも高精度そして実時間でフィードバックするシステムの開発に成功しました。リハビリテーション中に脳活動ダイナミクスを視覚化することができ、新たなリハビリテーション技術への応用の可能性が開かれました。今後、このシステムを用いることにより、リハビリテーションの過程で脳活動がどのように変化するかを確認(脳活動フィードバック) することができ、運動や行動の結果だけではなく脳活動そのものを評価しながら、機能回復へとつなげることが可能となります。

