計算脳イメージング研究室へようこそ!

計算脳イメージング研究室では、統計モデルや機械学習の手法を用いて、複数のヒト脳計測データを統合する研究や脳活動でコンピュータを動かすブレイン・ネットワーク・インタフェースの研究を行っています。複数のヒト脳計測データの統合研究では、高い時間分解能を持つ脳磁計(MEG)と高い空間分解能を持つ機能的磁気共鳴画像(fMRI)情報を組み合わせて高時空間分解能で脳活動源推定を行う革新的な手法の開発を行っています。さらに日常生活における脳活動を非侵襲的に計測できる脳波計(EEG)や近赤外光計測(NIRS)にこの方法を拡張していく研究も進めています。また、ブレイン・ネットワーク・インタフェースの研究では、脳活動から被験者の意図を推定する脳情報解読手法の研究だけでなく、ブレイン・ネットワーク・インタフェースを使用しているときのヒトの認知機構や学習機構の研究にも取り組んでいます。

主な研究分野

  • MEG・fMRI・EEG・NIRSなどの複数の非侵襲脳活動計測を統合した脳活動推定法の研究
  • 脳の視覚・運動処理ダイナミクスの推定
  • 脳活動から運動指令予測など脳情報解読手法の研究
  • 脳活動推定ソフトウエア開発
  • ブレイン・ネットワーク・インタフェースの研究