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2015/3/30 脳の配線図を変更し、長期間維持するニューロフィードバック学習法の開発に成功

この度、福田めぐみ研究員らは、脳の様々な領域の結びつき方を変え、長期間維持する学習方法を開発しました。 この成果が、国際学術誌 Frontiers in Human Neuroscienceに掲載されました。今後、精神疾患などの治療や、脳の可塑性を生かした新しいリハビリテーション∙学習支援法の開発への貢献が期待されます。詳細はこちらをご参照下さい。